近況を。令和5年度の小・中学校入学式に出席しました。
4月6日の午前中は、いわき市立平第六小学校の入学式に出席しました。
今年の新1年生は、男の子18名女の子20名で合計38名です。
新入生全員が大きな声で呼名に返事することができました。
これからの6年間、健康で楽しく勉強や運動に励んでほしいと願います。
新入生の代表二人に、柴田校長先生と西山PTA会長さんから黄色い登校帽が贈られました。
続いて、午後からはいわき市立平第二中学校の入学式に。
今年の新入生は、100名ちょうどです。今から50年前の私の時は、1学年262名だったのでずいぶん減りました。
近頃の少子化を身近に感じる瞬間でもあります。
来賓を代表して、庄司PTA会長さんから祝辞が贈られました。
PTAの皆さんは、教育環境整備のサポートなどいろいろと事業があると思います。
私も、母校PTAの経験者でもありますので、二中のために連携して引き続き活動を進めていきたいと思っています。
コロナ禍でなかなかお話しする機会が持てませんでしたので、今後、しっかりと相談しながら動いていきたいと思います。
先週は、矢吹県議とともに平18区の総会に3年ぶりに出席。
区長さんから、橋や道路側溝の改修要望書を受け取りましたので対応を。久しぶりの開催でしたので、
近況を伺いながらゆっくりとお話し合いをすることができました。
新型コロナ対応はしっかりとしながらも少しずつ元に戻って来つつあり、総会を開く地区も多くなったと感じます。
地区要望に対する対応は、大変重要ですので、経過と結果についてはなるべく早く区長さんにお知らせできるように動きます。
日曜日の午前中、今年の苗箱が16日に届くということで、ビニールハウスの中を機械で耕して、準備をしました。
95歳になった母がそれを見つけ、周りの畑もついでに耕してくれとのこと。
暖かくなってきたので、何か植えるつもりみたいです。元気なことはよいことです。